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福音GO! 梅子の部屋 No.15 妙正寺川のうこん桜の巻

2020年4月23日

ごきげんよう! (⋈◍>◡<◍)。✧♡ 梅子です!

今年はお花見も自粛になって、桜の楽しみも激減でしたね。-ザンネン(1) 梅子の毎朝の散歩道:妙正寺川のほとりは「しだれ桜」で知られていて、「ソメイヨシノ」が終わった後にこの「しだれ桜」を見に来る人がけっこういます。でも、今年は天候不順で、いつものような華やかさが見られませんでした。-ザンネン(2) ところが、その後にみごとに花をつける別の桜がありました。「あれはなんだろう?」と・・・探求心旺盛な梅吉君がその名前を調べてくれました。その名は「うこん桜」・・・インターネットで調べると「鬱金桜」という漢字で、日本では30本もない珍しい桜でした。

ところで復活祭の翌日の夜、教会に電話。「夜遅くに申し訳ありません。そちらの教会に不要になった聖書はないでしょうか?明日、斎場でかつて教会に通っていた母の葬儀をします。息子の私は無信仰で母の教会通いに否定的だったのですが、最後に母の棺に聖書を入れてあげたいと思いまして・・・」

なんだか感動的な話~でも梅子はちょっぴり慎重になりました。世の中にはしばしばこういう話をもちかけて・・・でも実際はウソで、どこの教会にもこういう電話をして教会の善意を持て遊ぶ人がいるのです。後で聞けば、あちらの教会にもこちらの教会にも同じような電話があったということがよくあります。・・・【梅コロリンと~しばし考えて】・・・うん、たとえだまされてもいいと、「古い翻訳の口語訳聖書でよろしければ、どうぞ。100歳すぎのお母さまが親しんだ翻訳でしょう」と返答。

翌朝、葬儀の前に、初老のその人は教会に立ち寄って、丁寧に聖書を受け取って行きました。無宗教で行われるというその葬儀のために、せめて『葬りのための聖句』と最後の『祝福の祈り』くらいはと、それらを和紙にプリントして・・・「これを聖書といっしょに棺に入れてさしあげてください」と渡しました。それから、教会に残っていたイースターの花を小さな花束にして「復活祭の花です。キリスト教は死が終わりではなくよみがえりを信じますから、この復活祭の花を棺に飾ってさしあげてください」 ・・・と福音の言葉を伝えました。・・・その夜「おかげさまで、無事に葬儀を終えることができました」と感謝の電話。梅子からも「お母さまのために、教会のことを思い出してくださってありがとうございました」とお礼の言葉。

新型コロナで教会閉鎖をしているところが増えている昨今ですが、「教会の門を閉ざさないでよかった」と思いました。
日本有数の「うこん桜」がインターネットで紹介されていますが、妙正寺川のものは見当たらず、人知れずそこで咲いていることがわかりました。神に知られて咲いている。教会みたいだなあ~ 梅子は今日も「うこん桜」を見ながら散歩しました。


あなたと歩きたい♡♡♡ 梅子より

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